メッセージを受け取った4日後の
2016年5月20日、
いつも使っているセッションルームで
祀龍さんから話を聞きました。
わたしは、お告げが来たことを
ごく自然に受け止め、
「易の花押を72個も創るなんて
自分にはとても無理」
頭では、そう考えている一方で
心の深いところでは
「やらなければ!
やりたい!!」
と感じました。
それを正直に話したら
一番びっくりしたのが
お告げを受けた祀龍さんでした。
こんなとんでもない話は
断わられると思っていたそうですが
わたしが、当然のように
「やります」と即答したのですから。
いまだに、
なぜ、考えもせずにすぐにそう答えたのか
自分でも不思議です(*^^*)
無理だと思っているのに
「やります」とは普通言いませんよね~。
でも、人間、深いところでは
すべてわかっているのです(^_-)-☆
直感で動くことの多いわたしですが、
この時ほど、直感に従ってよかったと
思ったことはありません。
とにもかくにも、
この日から神応易カードの
プロジェクトが動き始めました。
つづく