花押を初めて見た翌日の
2016年5月16日、

祀龍さんが、文京区
茗荷谷の学舎近くを歩いていたら

「易のカードをつくれ」という
意識が降ってきたといいます。

「昨日見た花押で、易のカードをつくれ」

周りを見回しても誰もいなくて
一瞬、耳を疑ったものの

「無理です」と反論したところ、

「やってみろ。やったらわかる」
と返ってきました。

そういうのなら、と
祀龍さんからわたしにフェイスブックで
メッセージがありました。

突然の話で、
何のことやらわからないけれど

二人とも、潜在意識を扱う
仕事をしているので

目に見えないものを
怪しいと思うこともなく

そういうこともあるのだ
と素直に受け取って(*^^*)

まずは会って、話を聞くことになりました。

お告げなんてある筈がない
メッセージなんて、気のせいだ

そんな風に思う気持ちが
まったくなかったのが

いま思うと、
良かったのだと思います(^_-)-☆

つづく